足の向きで支える強さが変わる2018年07月23日 23:54

「あし」には、
「足」と「脚」がある。

「足」は、くるぶしから先
を言うようだ。
「脚」は、骨盤からくるぶしまで。
(膝からくるぶし説もあるようだ)

今日は、「足」の向きについて。


今日の写真の、
床についている方の足の向きは、
少し外側を向いている。


このポーズ?を取るならば、
足はもう少し内側へ、向いているのが望ましい。


足の小指とかかとの外側を結んだ線が、
まっすぐになりたいのである。

その方が重心を下げやすい。
=安定感がある。
=内側の筋肉が使いやすい。


大人になって多いのは、
この写真のように、
足が外側へ向いてしまっていることだ。
これだと、後ろ重心になりやすく、
外側重心になりやすく、
力が使い切れないのだ。


けれど、
段々と外へ広がって行ったいたわけで、
急に足先の方向を変えると、
そこで立っていられなくなっている。
足裏の大切な、
本来の担当筋肉が使われていなかったことで、
使い方を忘れ、弱ってしまったパターンだ。


これをちょっと矯正すると、
なんと軽々と高い声が出たり、
響きが大きくなったりもするのだ。


このことを私は武術系の方から伺った。

宝物のようなアドバイスだった。


カラオケの時に、お試しあれ!

1回止まってみよう2018年07月08日 21:09


今日の写真は、
沖縄のライカムというショッピングモールにあった水槽。

人が写り込んでしまっているのだけれど、
これを切ってしまうと、
右下のかわいらしいコたちも切れちゃうので、
このままに。



iPadに、アプリが入らなくなった。

んー。。。

ググってみる。


一度再起動をしてみると良いらしい。


ほお。。。
できるようになった。
へえー



筋トレや、姿勢の矯正をしていると、
ちょっと加速度がついちゃうときがある。
調子が出てきた、と言うところまでなら良い。

しかし、調子に乗りすぎることが、怖い。
一気に調子を崩す、とか
怪我に繋がるからだ。


怪我は一瞬で起こる。
けれど、治るには何日か、何週間か、何ヶ月か、
或いは、もっと深刻な場合もある。


だいたいこの、調子に乗りすぎる、と言うのは、
もう既に、自己流になってるときだったりする。

だから、すぐ進みが止まる。
怪我がなくても。
あれ?  
と言うことが起こる。或いは気づく。


ここは、動物的勘の登場である。


1回、止まってみよう。



勇気がいることだけれど、
急がば回れ、だ。

最初から見直してみよう。
リセットしてみよう。
再起動してみよう。


たぶん、この勇気を使えるのコトは、
プロとアマチュアの違いではないだろうか、
と私は考える。


だから私は、鋭い動物的勘を持つことに憧れる。
私も身体の勉強をして、少しは持てているかもしれない。
けど、もっと。


あればあるほどいいと思っている。

しっかり立つ2018年06月23日 23:53


今日は月に一度のヴォーカルボディワークのWSでした。


しっかり立つ。
これはとても大事です。

それができていないと、
美しい姿勢は作れず、保てず、
呼吸は浅くなる。
声は自由がききません。



しっかり立てれば、
上半身の余分な力は抜けやすくなります。
安心と安定が、支えてくれるからだと感じます。


この鳥は、
しっかり枝と掴んで立っています。
私たちもしっかり地面を掴むように立っていたい。

それでいて、しなやかに。



それは美しい姿勢と、
自由な声を出すための準備です。


歌うためにこんな準備もするんです。
面白いでしょう?

私に気功がくれるもの2018年03月08日 14:23

20年弱前、
私は車を運転中に、交通事故にあった。
先頭で信号待ちをしていて、
一つ前の信号を見て発進した10トントラックの前にいた。

そのトラックは無傷。
こちらは後ろのトランクが使えなくなるぐらい、
と私がむち打ち。

全治2週間。
しかし、半年、かかった。
でも、「完治です」とお医者に言われても、
さっきと何にも変わっていないし、
3ヶ月前とも変わっていない。


さて、ここから歌うことに戻るのに、
ジムに入り、水泳やら、筋トレやら、
エアロビ(!)やら、始めるわけである。



ここから、私のからだ探究が始まる。

このジムで出会ったヨガの中村先生もすばらしかった。
きくち体操、野口体操、三軸修正法、
岡島瑞德氏、甲賀先生や野口整体の本、
田畑氏のロルフィングも受けた。
そして、気功。

整体師認定は、この気功のクラスに通っていた学校で、
頂く事になった。




この20年の間で、
身体ブームというものが
3回ぐらいあったように私は感じている。

上に挙げさせて頂いた例は、
もちろんどれもすばらしく、
今の私に影響が大きいもの。

他にも、身体ブームの波の度、
いや、そうでないときにも、
上の方や、その筋の方々が
正しく、すばらしい情報を出して下さっている。


そう、正しくない情報も、中には出てくるんである。。。


それはさておき。



歌う私が
自分の調整のために使って使い勝手が良いもの。
それは、まず一人でできること。
そして、一人でしても、道からはずれず、
効果が上がるもの。
怪我の心配がより少ないもの。


そのように選んでいくと、
日々できることは、だいたい決まってくる。
それぞれから良いところ取りをするんであるが、
やはり一番勉強が長い気功は、使いやすい。


私のむち打ちを治してくれたのは、
「亀の気功」だし、
かぜの引き始めは「震動功」
むくみとりには、「ゴキブリ運動」


気功はシンプルなからだの動きで、
血流を助け、血流が良くなることで気が動く、と考える。
全身に影響が期待できることがすばらしい。
そして、呼吸と動きが合わされば、呼吸が変わる。
医学としての気功の動きは、
もちろん医学的予防的効果も期待できて、
内臓のマッサージができると考えられる。
そして、気が動けば、気分が変わり、
気持のエネルギーも上がるというものだ。


私の座右の銘は、
「一石二鳥」なのだけれど、
何鳥にも増やすことができちゃうぐらいじゃないか。

元気、エネルギー、呼吸、筋力
どれも、歌に必要だ。


そして、ヨガもそうだが、
人と比べない。
さっきの自分と比べる。
以前の自分と比べる。
これも、最初は慣れないことだった。
それから、「上手になる」ということのひとつの目安は、
動きの美しさ。
これもいい。



一つ一つ、箇条書きにはできないぐらいの効果。
それぞれが絡み合っているし。
からだにも心にも、影響がある。


先生は気功は未来を変えると言う。
本当にそうだ。


ありがとう。ありがとう。

ピエロのあし2017年11月26日 23:07


このピエロのあし!

見て見て!
注目!


このように足の裏を使えてるから、
ジャグリング  できるんだね。

足の裏がばっちり床を捉えている。

だから、重心を下げられる。

なので、上半身の力が良い具合に抜ける。

従って、上半身は自由に使える。



歌うときも、同じだと感じる。



実はここは、デパートで、
上には、飾りのピアノ線?が張ってあり、
たぶん彼は、
いつもより身を低くしてしないとならななかった。


でも、話ながら、
上を見ながら、
お客様を見ながら、
とてもすばらしくジャグリングした。

。。。バルーンアートもした。


彼は、一度コンサートでご一緒したことがあるピエロ。

一度しか会っていないけれど、
大ファンになった。
とてもすてきな人、いやピエロだった。


このデパートまで、おっかけをしちゃったんである。

また会えて、うれしかったな。