Nor's Mのおさらい会は、ちょっと違う ― 2017年11月18日 23:19
来週、23日は生徒さんの秋のおさらい会。
今回は、4名の参加。
しかし、20曲弱のプログラム。
時間に余裕があるとは言え、
盛りだくさんである。
私たちのおさらい会は、
ちょっと違うんである。
まず、伴奏はすべて先生である私が担当する。
ピアノが好きでよかった。。。
その方の声が一番すてきになるように、
今のその方に合ったキーで歌っていただく。
なので、半音高く弾く、とか
コードネームで伴奏を付けたり、
歌の先生はあまりしないことをする。
それというのも、歌う曲は自分で選ぶから、
と言うこともある。
これも、ちょっと違う点に入れても良いのではないか?
まあ、このようなイレギュラーなピアノ演奏を、
お願いできるあてもないんであるが。。。
生徒さんといえども、
私より年上の方が多い。
「次は、無いかもしれない」 とか
「歌えるうちに、好きな曲、歌ってみたかった曲を」
とお話しされると、
多少の無理は、何とかしようと思うではないか。
次がない、と言うのは
私にだって同じように考えられるわけで。
発表会、とかおさらい会と言えば、
最後は講師演奏であるが、
伴奏者は私なので、私が歌うときは、
弾き語るかアカペラ、ということになる。
そう、歌が専門なのに、
ピアノ演奏になったりもする。
私の歌の先生が聞いたら、
きっと怒るを通り越して、あきれさせてしまうと思うのだが、
弾き語る。
イタリア歌曲や、ポップスだったり。。。
もう、クラシックの常識など、気にしなくて良いではないか。
でも、でも、
発声や音楽づくりに関しては、
これは、お素人さんと言えども、
きっちりヨーロッパ的にする。
これもちょっと違うところだとお伝えしたい。
我孫子の片隅で、
伝統的な、正統的な
私がヨーロッパで仕入れたものを、
すっかりきっちり、お伝えしている。
この点については、
別の日に、もっと語りたい気持である。
さてさて、どなたでも自由にお聴き頂けます。
お時間のある方は、ぜひ、いらして下さいませ。
事前にご連絡下さると助かります。
からだで歌うことを楽しもうと言う方々の、
音楽をお聴き頂けますよ。
よかったら、ぜひ!
今回は、4名の参加。
しかし、20曲弱のプログラム。
時間に余裕があるとは言え、
盛りだくさんである。
私たちのおさらい会は、
ちょっと違うんである。
まず、伴奏はすべて先生である私が担当する。
ピアノが好きでよかった。。。
その方の声が一番すてきになるように、
今のその方に合ったキーで歌っていただく。
なので、半音高く弾く、とか
コードネームで伴奏を付けたり、
歌の先生はあまりしないことをする。
それというのも、歌う曲は自分で選ぶから、
と言うこともある。
これも、ちょっと違う点に入れても良いのではないか?
まあ、このようなイレギュラーなピアノ演奏を、
お願いできるあてもないんであるが。。。
生徒さんといえども、
私より年上の方が多い。
「次は、無いかもしれない」 とか
「歌えるうちに、好きな曲、歌ってみたかった曲を」
とお話しされると、
多少の無理は、何とかしようと思うではないか。
次がない、と言うのは
私にだって同じように考えられるわけで。
発表会、とかおさらい会と言えば、
最後は講師演奏であるが、
伴奏者は私なので、私が歌うときは、
弾き語るかアカペラ、ということになる。
そう、歌が専門なのに、
ピアノ演奏になったりもする。
私の歌の先生が聞いたら、
きっと怒るを通り越して、あきれさせてしまうと思うのだが、
弾き語る。
イタリア歌曲や、ポップスだったり。。。
もう、クラシックの常識など、気にしなくて良いではないか。
でも、でも、
発声や音楽づくりに関しては、
これは、お素人さんと言えども、
きっちりヨーロッパ的にする。
これもちょっと違うところだとお伝えしたい。
我孫子の片隅で、
伝統的な、正統的な
私がヨーロッパで仕入れたものを、
すっかりきっちり、お伝えしている。
この点については、
別の日に、もっと語りたい気持である。
さてさて、どなたでも自由にお聴き頂けます。
お時間のある方は、ぜひ、いらして下さいませ。
事前にご連絡下さると助かります。
からだで歌うことを楽しもうと言う方々の、
音楽をお聴き頂けますよ。
よかったら、ぜひ!
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