2種類の痛み2018年09月09日 23:31


先日のレッスンで。
左右の肩の高さが違う方の話を書いた。

この方に、その場で軽く
セルフ整体を試みて頂いた訳だ。

その時に、動かすと痛い、
と仰る。


普段から、太極拳やゴルフや、
結構からだを動かしている方である。

そのような方は、
痛みにある意味敏感だ。


まず、怪我したくないからであると思う。



そこで、気をつけて頂きたいことがある。

(書いたところでどうなんだ?
と言う気もするのだけれど、
知っているといいことだと思うのだ。)


筋肉を動かして痛みがある場合、
2種類考えられると思っている。

一つは、外科的に、
故障というか、怪我というか、
をしていて、痛い。

もう一つは、
今まで余り動かしてこなかった筋肉を
使おうとしての痛み。


どちらも大切なことは、
急激に動かしたりせず、
様子を見つつ、静かに動かすこと。


そして、見極めとしては、
まず、怪我や故障をするような心当たりを探す。
無いようであれば、
少しずつ無理のないように動かしてみて、
段々、痛みが減る場合や、
動きやすくなる場合。
これは、2つ目の方である可能性が高い。

ゆっくり、機械に油を差して様子を見るように、
動かしてみるといいかと思う。


まあ、文字で書いても
わかりづらいことゆえ、
本当に無理に、急にはしないでくださいね。


この場合でも、次の日やその次の日あたりに、
筋肉痛が来ることもある。
私の場合、
ロルフィングをいう施術を受けるとその場で、
今まで固くなっていた筋肉を伸ばした分の筋肉痛が、
やって来たものだ。


痛みには、とても個人差がある。

痛みの感覚は、本当に個人的である。
気のせいレベルであっても本人は痛いのだし、
怪我があれば、もちろん痛い。

女性の方が痛みに強い、などということも聞く。


だからこそ、
自分の痛みの感覚には丁寧に向き合って欲しい。


概ね、
筋肉痛は、自分で筋肉痛と感じることができる。


しかし、怪我の痛みと、
眠っていた筋肉が動き出すときの痛みは、
痛さ的に近い。
どちらも筋肉が痛い、と言う意味で同じなのだろうか。

リハビリは痛い、と聞くものね。。。
マッサージも痛い時代があったではないか。。。


どちらか、迷うなら
心配ならお医者様へ行こう。


でも、動き始めで痛いことを怖がっていると、
いつもの、身体の使い方を直せない。


微妙なことですよね。


2種類ある、と気づいていると
自分との会話が楽になると思う。


お医者へ行くタイミングは、
早めに決めて下さいね。



さて、今日の1枚。
前出のスピシュ城を持ち上げておりまする。
筋肉のお話なので、乗せてみました。
ご本人の許可を得ています、はい。

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