レッスンが始まるよー ― 2018年08月13日 05:29
とうとう、こんな遠くまで来てしまった。
来ることはないんじゃないか、
と思っていた所。
ブラチスラバから400キロ、とか。
初めて伺う家なのだ。
でも、先生のアイデアは素晴らしかった。
待ち合わせは、バスの中。
ペンションは、
先生の家へ行くバス停前のにした。
朝方、街へ出た先生の帰りのバスに、
私たちが乗り込むことになった。
前の日に、私たちはペンションの方に、
迎えに来てもらったわけだが、
その日の午前中に先生から電話があったそうだ。
だから、車の中から、あの先にバス停があるよ、
と教えてもらっていた。
しかし、
道路のどっち側かがちょっと不安で、
ドキドキ待っていた。
でも、こんな時は例によって、大丈夫。
バッチリ、会えるのである。
私たちが乗るバス停は、教会前。
次がリンゴの木が沢山あるリンゴ村。
その次が終点。
バスに乗りながら、
歌曲の歌詞に出てくる名詞のほとんどに出会った感じだ。
馬 鳥 りんご 柳 松 小川 太陽 ひまわり バラ 畑 草 風。。。
歌の風景が目の前に、
本当にある。
2018年なのに。
まあ、トラクターも通ったし、車も通ったし、
現代なのだけれど 、
なんとも不思議な感じである。
マルタ先生のレッスンは、圧倒的なんである。
私は、圧倒的なことが大好きだ。
だからといって、強い、とか険しい、とかではなく、
録音を聴くと、たいそう楽しそうである。
このようなレッスンは、素敵だと思う。
これも、持って帰りたいものの一つである。
今日の写真は、
娘と遊ぶ先生のレックス君。
私たちにはちょっと手加減?してくれる、
優しくやんちゃな三才。
来ることはないんじゃないか、
と思っていた所。
ブラチスラバから400キロ、とか。
初めて伺う家なのだ。
でも、先生のアイデアは素晴らしかった。
待ち合わせは、バスの中。
ペンションは、
先生の家へ行くバス停前のにした。
朝方、街へ出た先生の帰りのバスに、
私たちが乗り込むことになった。
前の日に、私たちはペンションの方に、
迎えに来てもらったわけだが、
その日の午前中に先生から電話があったそうだ。
だから、車の中から、あの先にバス停があるよ、
と教えてもらっていた。
しかし、
道路のどっち側かがちょっと不安で、
ドキドキ待っていた。
でも、こんな時は例によって、大丈夫。
バッチリ、会えるのである。
私たちが乗るバス停は、教会前。
次がリンゴの木が沢山あるリンゴ村。
その次が終点。
バスに乗りながら、
歌曲の歌詞に出てくる名詞のほとんどに出会った感じだ。
馬 鳥 りんご 柳 松 小川 太陽 ひまわり バラ 畑 草 風。。。
歌の風景が目の前に、
本当にある。
2018年なのに。
まあ、トラクターも通ったし、車も通ったし、
現代なのだけれど 、
なんとも不思議な感じである。
マルタ先生のレッスンは、圧倒的なんである。
私は、圧倒的なことが大好きだ。
だからといって、強い、とか険しい、とかではなく、
録音を聴くと、たいそう楽しそうである。
このようなレッスンは、素敵だと思う。
これも、持って帰りたいものの一つである。
今日の写真は、
娘と遊ぶ先生のレックス君。
私たちにはちょっと手加減?してくれる、
優しくやんちゃな三才。
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