エリック・カール展 ― 2017年07月01日 23:45
エリック・カール展に行って来ました。
あの「はらぺこあおむし」の作家です。
世田谷美術館で、明日までです。
ぎりぎりの日に、
ぎりぎりの夕方に行って来ました。
私が知らなかった彼のことを知ることができて、
嬉しかったです。
私の好きなクレーやマグリットの名前がありました。
モーツアルトが好きなこと。
それで「魔笛」の衣装デザインをしていたこと。
来月のコンサートで読み聞かせをして頂く、
十四ひきのねずみシリーズの、
いわむら かずお氏とコラボ作品があったこと。
「どこへ行くの?」という本です。
アメリカと日本では、本の開く方向が逆だそうで、
これを利用?して、対称的に書かれているようです。
この本と、
「うたが みえる きこえるよ」は、
欲しくなっちゃいました。
保育士さんのような方も、いらっしゃいましたよ。
子供たちにすてきなことを伝える手段は、
音楽だけなんかじゃなくて、
このように、いろいろな方法があります。
でもそれは、
根っこで複雑に繋がっているように思います。
あの「はらぺこあおむし」の作家です。
世田谷美術館で、明日までです。
ぎりぎりの日に、
ぎりぎりの夕方に行って来ました。
私が知らなかった彼のことを知ることができて、
嬉しかったです。
私の好きなクレーやマグリットの名前がありました。
モーツアルトが好きなこと。
それで「魔笛」の衣装デザインをしていたこと。
来月のコンサートで読み聞かせをして頂く、
十四ひきのねずみシリーズの、
いわむら かずお氏とコラボ作品があったこと。
「どこへ行くの?」という本です。
アメリカと日本では、本の開く方向が逆だそうで、
これを利用?して、対称的に書かれているようです。
この本と、
「うたが みえる きこえるよ」は、
欲しくなっちゃいました。
保育士さんのような方も、いらっしゃいましたよ。
子供たちにすてきなことを伝える手段は、
音楽だけなんかじゃなくて、
このように、いろいろな方法があります。
でもそれは、
根っこで複雑に繋がっているように思います。
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